2007年11月09日

/常設集合講習の受講生用(テキスト)0番

 常設受講生用資料

CRABアカデミー常設デザイン講座資料0番

デザインを作るにあたって

1、素材の確認を行う

1 髪質(軟毛、硬毛、少ない,多い、くせ毛、直毛、毛流)

2 顔型(角型、丸型、長型、菱型、逆三角型、卵型、三角型)

3 頭の形(出ている所、引っ込んでいる所)

4 フェースライン(額が広い、狭い、冨士額)

5 プロポーション(背が高い、低い、太っている、痩せている、

肩幅広い、狭い、首が細い、太い、長い、短い)

6  ETC        /素材の活かし方次第でデザインの善し悪しが決まる。

 

  CRABアカデミー

お客様の好みや希望を理解するためにカウンセリングを行いますが、

同時に素材の確認が重要です。

+同じスタイルでも

/髪質が違えばボリュームの出方、見え方が変わり、カットの方法や質感(毛量)調整を変える必要

/顔型が違えばヘアスタイルのサイズを変える必要

/フェースラインが違えばデザインアレンジをする必要

/プロポーションが違えばヘアスタイルのサイズを変える必要 このように、デザインと素材の確認は蜜接に関係しています。

+検証

形          ベースとなるヘアスタイルは同じ

フレームライン    シャープに、丸く見せたいなど

長さ、高さ、幅    顔型を基本型に近づけるために高さや幅を変える

髪の流れ(方向性)  イメージ(印象)を変える

質感         パーマやカットでより魅力的に変化 

その他(カラー、明度)立体感を与えたり、デザインの方向性をより強調

 このように、ヘアスタイルはいくつかの要素に分類することができます。

ヘアスタイルを構成する7つの基本的なデザイン要素!!

*FORM(デザインの形)

ボリュームの位置の違いによってフォームが変わる

ヘアスタイルはフォームの組み合わせによってデザインされる事が多い

*SIZE(デザインの長さ、高さ、幅)

顔型やデザイン又は、お客様の好みによって変化する

サイズは様々な要素によって現実的にも感覚的にも変化させる事ができる

*LINE(フレームラインの効果)

ラインはヘアースタイル のイメージを強調したりまろやかにする事ができる

*TEXTURE(質感)

テクスチャーはデザインにより魅力あるものとする事ができる

パーマやカットによる、テクスチャー変化による質感や形態の変化

*MOVEMENT(方向性)

ムーブメントはヘアスタイルのデザインをより魅力あるものとする事ができる

安定感、流動感、力強さをイメージとして感じさせる事が出来る

*VALUE/COLOR(明暗、カラー)

ヘアースタイルにより立体感を与え魅力的に見せる事が出来る

デザインの方向性を強調する事が出来る

どんなヘアスタイルも、これらの7要素は存在します。

『どの要素が重要か』『どの要素の組み合わせが最適か』 ではなく

どのように変化させるか』と考えてみるとヘアスタイルがより

魅力的に見えてきます。そして楽しく仕事が出来ます。

次回につづく

CRABアカデミー  塾長 高山裕 

 

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