2008年11月13日
何でもバランスが大事
おしゃれだと思う人は?
・古着+ブランドMIXの人 39票 (3%)
・モデルっぽい着こなしの人 53票 (4%)
・流行ものをうまく着ている人 31票 (3%)
・個性的な人 37票 (3%)
・全体のバランスが絶妙な人 415票 (35%)
・シンプルに着こなしている人 201票 (17%)
・全体の雰囲気があっている人 340票 (28%)
・色&柄づかいがうまい人 66票 (6%)
・その他 13票 (1%)
「全体のバランスが絶妙な人」と「全体の雰囲気があっている人」
に票が集まりました。ブランドの取捨選択、モデルのようなスタイル、
トレンドとの距離感、インパクトの強さ、といったものではなく、
全体の「バランス」と「雰囲気」に、おしゃれだと思われる
ポイントがあるようです。
最も票も集めたのが「全体のバランス」。これは、
いわゆる「サイジング」のことです。自分の体型に合った、
ジャストサイズの服を着るだけでかなり洗練されると思いますが、
ブランドやアイテムごとに異なるサイズ感を利用して、
Iライン、Aライン、Vラインなど、全体のシルエットに変化をつける
こともできます。このバランスの取り方に、その人のセンスが
あらわれるのでしょうね。サイズ感で遊ぶのは難しいので、
ファッションビギナーは、まずはジャストサイズを着ることから
始めるといいのではないでしょうか。もちろん、ブランド、
トレンド、デザインも重要ですが、それ以上に、サイズ感というのが
一番重視されているようなので。サイズ感に細心の注意を。
それがおしゃれへの近道です。
「全体のバランス」の次に票を集めたのが「全体の雰囲気」です。
これは統一感のことですね。あれもこれもといろんなテイストを
取り入れるのではなく、その人のキャラクターに合った、
統一感のある着こなしをするのがポイントです。テイストがよくわからない
という人は、ファッション誌が参考になると思います。
例えば、最近だと、ボヘミアン、70s、プレッピー、ワーク、サーフ、
といったキーワードが見られますが、それがテイストです。
テーマと言い換えることもできます。ファッション誌では
必ず何らかのテイストを打ち出したスタイルを提案しているので、
その中から、自分に似合いそうな、好きな、テイストを取り入れれば
いいと思います。慣れてきたら、自分独自のスタイル(テイスト)を
確立してしまっても問題ないのですが、初めからそれをやろうとすると、
チグハグな印象を与えてしまいがち。テイストの特徴や相性を
掴まないうちは危険です(例えば、イギリス服、フランス服、
イタリア服、アメリカ服の特徴や違いなど)。
soup.8月号には「おしゃれになるための心得10ヶ条」も載って
いるのですが、それとアンケート結果を見て思うことは、
おしゃれは知識ではなく経験ということです。試着したり、
ワードローブを把握したり、いろんなタイプの服を見たり。
そういう積み重ねがおしゃれに繋がっていくのではないでしょうか。
サイジングは試着を繰り返さないことには身につきませんし、
意図的に雰囲気を出そうと思ったら、これも、いろんな服や
デザインを見ないことには始まりません。おしゃれはセンス、
と言われますが、そのセンスは経験に裏付けられたものだと思います。
<自分らしく生きるそして自分らしいとは何だ、それを表す一つがファッションです>
C.R.A.B 参考色々
- by CUT INN CRAB
- at 11:36
comments