2010年08月15日

ジーンズ業界の困惑と復活

 元々、アメリカではリーバイスジーンズを代表するジーンズは安い物で、

日本の様なファショナブルな物ではなかった。

ジーンズ業界の苦境が続いている。不況で衣料品全体の消費が冷え込んでいる上、 長期化するデフレを背景にユニクロや総合スーパーから1000円以下の激安品が 相次ぎ発売され、販売が圧迫されているためだ。デザイン性の 高い「プレミアムジーンズ」と呼ぶ高級品のブームが2006年ごろに 収束して以来、流行を生み出せていないことも不振に輪をかけている。 昨年6月には繊維大手のクラボウが岡山県のデニム糸工場を閉鎖し、 老舗ジーンズメーカーのボブソンも昨秋にジーンズ事業から撤退した。 リーバイ・ストラウスジャパンも09年11月期の最終損益が 5億4700万円の赤字に転落した。赤字は10年ぶりのことだ。


WWDのジーンズ特集では「ジーンズ業界のキーワードは「ブルーデニムの復活」と 「カーキーの急浮上」と言えそうだ。」と書かれていましたけど、 トレンド的にはジーンズよりカーキーパンツが注目ですね。 チノパンとカーゴパンツ。秋冬はミリタリーが流行るのでマストです。 ジーンズの方はというと、先日、1,000円以下のジーンズが近所の某場所で ワゴンセールにかかっておりました。480円て・・・。ジーンズ業界の不振に加え、 一過性の低価格ジーンズブームでさらにダメージが広がった気がします。 復活への道は険しいでしょうね。

 

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